288: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/08/31(火) 11:46:13
夫の祖父が亡くなってすぐ、長年の不妊治療の末に兄嫁さんが妊娠した。
兄は「今年できなかったら(少なくとも治療は)諦める」と宣言していたため、
あまりのタイミングの良さに「生まれ変わりだ!」と騒ぐ親戚ジジババ多数だった。
兄は不快そうだったけど、一応法事の席だったから我慢してた風だった。
私が聞いてても不愉快になるくらい「生まれ変わり話」一辺倒だったんだけど、
(特に夫祖母。夫婦仲超悪かったらしいが、亡くなったとたん良妻になってしまった)
兄嫁さんがニコニコ笑いながら

「おじい様、ずうっと大変だったんだから(晩年抗がん剤の副作用で苦しんだ)、
きっと「まだ少し勘弁してくれー」ってあちらでお休み満喫中ですよ。
そんなにせわしなくさせちゃ申し訳ないです。
でももしかして「あそこんちに行っておいでー」って、そのへんにいた子の背中を
こっちにぐいぐい押してくださったのかなって。
なんだか私、ついそんなことばかり考えちゃうんですよ。
本当に、ありがたいことだなって。おじい様、子供が大好きだったから・・」

ってうっすら涙ぐんで、一同もらい泣き。
以後もう誰も生まれ変わり説を唱えなくなった。
そして数年後なんと兄嫁は自然妊娠で二人目を出産!
みんなで「おじいちゃんもうひと頑張りしちゃったのかもねー」って笑ったよ。
私も、なんとなく子供関係のことになるとつい仏壇にお願いしてしまう癖がついたw

続きを読む