18: おさかなくわえた名無しさん 2011/06/05 15:28:33 ID:b16yxpNe
大学時代の友人の話。
友人はとある教授の研究室に所属していた。
教授は某研究分野の第一人者らしく優秀なんだが人間性は最悪。
研究室内では神のように振る舞い、パワハラセクハラは日常茶飯事といった有様。
一方友人はものすごく頭が良く誠実でいい奴なんだが口下手で寡黙。
教授からしてみたら優秀な研究員+従順なサンドバッグということで
それはもう大層気に入られていたらしい。
友人は研究室に入ってから顔つきが皆驚くくらい一変していた。

事情を聞いてみると驚くことばかり。
危ない実験を押し付けられる。
早朝六時の実験装置当番に割り振られてるのに、深夜ニ時まで飲みにつき合わされる。
少しでも自分の意のままにならないことがあると友人に当たり散らす。などなど。
そうした仕打ちを受けても、教授はその分野では顔が効き、進学するにしろ就職するにしろ
教授の胸一つで決まるため、耐え忍ぶしかなかったらしい。

友人は元々その分野を勉強したくて大学に入学したので、そこで生きていくためには教授に従うほかなく
教授もそうした事情を知ってか特に友人にはつらく当たっていた。
某企業の研究職に内定もらえた友人は「俺に断りもなく卒業できるとでも思ってんのか」
と教授に脅されて辞退させられ、結局なし崩し的に院に進学することに。

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