128: 名無しの心子知らず 2012/01/25 02:56:20 ID:pQBhaHF3
数年前家族でスキーに行った。
怖がりの娘に付き添って私は初心者コース。
何度か目でリフトに乗った時、突然リフトが止まった。
機械にトラブルがあったとアナウンスが入った。
4人乗りのリフトで、相席だった親子連れ(うちと同じ年ぐらいの母息子)のママの方が、
「寒いし怖い、来るんじゃなかった!」とぶつぶつ言いだした。
子ども達が怯え出したので、大人なのに困った人だなと思いながら、
「落ち着いて。大丈夫。修理が終わったらすぐ動くわよ」と励ますも、
「いい加減な事言わないで!じゃああと何分で動くの?答えられない癖に!」と罵られてびっくり。
そのうち雪が降り出して、吹雪になった。
うちは防寒はバッチリだけど、そこの親子はいかにも寒そう。
息子の方はウェアにフードがついてたからそれを被ったけど、ママは薄いキャップ。
席順が私・娘・泥ママ・その息子。
泥ママ、耐えきれなくなったのか、娘のニット帽をいきなり強奪。
私「ちょっと何してるの?返して!」
泥ママ「こっちは凍死しそうなのよ!」
私「泥棒!」
泥ママ「違うわよ、交換よ、私の帽子あげる。××(ブランド)のだし十分でしょ」
取り上げたかったけど、リフトの上で暴れるわけにはいかないので、
あきらめたふりして、泥ママが油断した瞬間パッととりかえした。
泥ママ「何すんの泥棒!」
あんたが泥棒だよ・・・
再び娘にかぶせたけど、泥ママがすごく狙って油断したら引っ張って来る。
娘が両手で帽子押さえて、泥ママは「死んじゃう、死んじゃう」と喚いて、
隙あらば引っ張ってくる、私片手で必死にガードの修羅場。
リフトは15分ほどで動き出したけど、泥ママとギャアギャアやり合ってもっと長く感じた。
ちなみに動き出した途端泥ママ引っ張るのやめて、
「緊急避難だから、今の。降りてから騒がないでよ」ときまり悪そうに言いだしたのには呆れたなぁ。

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