901 :おさかなくわえた名無しさん 2013/02/17(日) 22:14:05 ID:IO6n1gjf
(フェイクあります)過去のことになるけれど、子供の幼稚園で
翌月に誕生日を迎える子の母親だけの集まりがあった。A母が「今度の誕生会はアイスなんかどう?」と口火を切り数名が賛同した。
そこへB母が「まだ少し寒いからアイスではなくカステラ等はどうでしょう」と意見した。
するとA母は急にむっとして「…じゃあそうすればあ?」と言い放った。なぜそこで感情的になるのか最初はわからなかった。
B母の意見は至極真っ当に聞こえたし
もしそれに納得行かないなら「5月は充分温かいから
アイスも美味しいと思うの」とでも主張してそれぞれの意見を吟味検討し
その場にいた全員で多数決を採ればいいだけの話だと思った。
でもそうはならず、A母とB母はこの件がもとで仲違いすることになった。そのうち私にも「お母さんたちは自分の意見に反対されると
人格・子育て・果ては己の人生そのものまで否定されたと感じるのだ」
「その場合、反対意見を出した人を嫌いになるのだ」ということがわかった。

大学や職場ではずっと「誰かが意見を言う→問題点を指摘する→
議論が交わされる→結論が導き出される」という流れでやってきた。
討論の場では私の考えを頭から叩きのめした人も
別に私が嫌いなのではなく、ましてや私の人格を否定したわけでもなく
私の意見に異を唱えただけというのを誰しも理解していた。

口角泡を飛ばし独鈷鎌首の如き論争を終えた後に
仲良く食事に行くのも当たり前だったので
集まりが終わった後にそれぞれが相手側の悪口を言い、
相手の性格や行為、果てはお子さんの行動まで否定するという展開は
かなり新鮮だったけれど、ちょっと面倒くさいな…と思った。
大したことではないけれど、私にとってはちょっと衝撃を受けた出来事だった。

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